番組がリニューアルするという事で内容をまとめてみました。
◎あの店なぜつぶれないSP
●東京八重洲 「八重洲花壇」
裏通りの花屋
定点カメラ観測によるお客さんは1日9人
店頭に来る客は10人未満で買うのは2〜3000円の花束
しかし年間売り上げは4000万!この秘密とは?
・送別会での花束
注文は電話がほとんど
年末は終電に間に合わないほど忙しい
売り上げの2割、800万円
・メッセージプリント
花へ直接文字をプリントする
500円の花を文字加工により1500円で売っている
開店セレモニー等で企業から1000本単位で注文がくることも
売り上げの3割
・株主総会
多くの会社で決算の都合上6月に開かれる
100社以上との取引がある
会場でのセッティングや一鉢1万円の胡蝶蘭などで儲かる
年2000万円の売り上げ
●横浜市南区「玉喜園」
お客を定点観測すると3日で27人のみ
しかし年間売り上げ8000万!この秘密とは?
4月おわり〜5月はじめに収穫できる1番茶を冷凍保存しているため、基本的に賞味期限が無い
(この店では袋詰めしてから半年と設定)
・お葬式の返礼品
一度に100〜300個、政治家などの場合は1000個単位での発注がある
他にはお中元など
年間売り上げ3000万
・日本食ブーム
海外のレストランなどに輸出する
年間売り上げ1600万
・給茶機の中身の販売
会社の給茶機の中身を補充する
年間売り上げ3000万
◎そんなに激安でなぜ儲かるSP
●チェーン店「モーパラ」 90分 しゃぶしゃぶ食べ放題1680円
牛はオーストラリア産、豚は国産カブラギ豚(鏑木?)
20皿程度客が食べたぐらいでは余裕で黒字
50皿だとノーコメント。
どうしてこの値段でやっていけるのか?その秘密とは?
・空中階
ビルの2階以上をテナントとすると家賃が抑えられる。
1階に比べ半顎になることもある。
・30店舗の半年分、3万頭を一度に仕入れる
これにより仕入れを安く抑えられる
・コックさんの数がゼロ
厨房をバイトだけにすることに成功。
コックさんを雇うと40万程度かかるが調理師免許がいらないため人件費を半減できる。
VTRでは厨房に皿洗い、肉きりの二人。
●アメ横激安叩き売り 乾物屋編
甘栗1つ1000円がおまけをつけて4個1000円に。
どうしてやっていけるのか?その秘密とは?
・トン単位で仕入れる
20〜30トン単位で仕入れている。
トン単位で仕入れると2〜3割安くしてもらえる
・バッタ品の仕入れ
見栄えがイマイチなもの、仕入れキャンセルもの等を正規の1/3の価格で仕入れることができる
おまけとして渡す商品として活用できる
・地下
地下で商品の袋詰め作業を自前でしている
業者にたのむと1袋30円、バイトがすると1袋5円
バイトは時給1000円
広さ20畳 高さ180センチ 照明裸電球3個
戦前までは旧国鉄の地下倉庫
60年以上前からある地下スペース
アメ横一帯は終戦当時は闇市
◎この財布いったい誰の?
石田純一の場合
所持金8万円
東京アメリカンクラブカード
◎アナタの脱税ばれてます4
脱税によくあるパターン「売り上げを少なく、経費を多くする」
・例)漫画家
偽領収書を作り10人の架空の短期アルバイト(社会保険事務所にわからないように)を雇ったことにして850万円の脱税。
電話秘書サービスを利用し架空の会社をでっちあげ、経費がかかったように偽装して600万円の脱税。
計1450万円の脱税に1050万円の追徴課税。
・例)カリスマ占い師
占いの鑑定料は現金で支払われ領収書をもらう人も少ない。
実際より人数の少ない予約表、顧客リストを作成し、売り上げを2000万少なく申告。
1450万円の追徴課税。
・例)高級クラブママ
カードでの支払いは証拠が残るため、客に現金での支払いをしむけてその分丸々売り上げを隠す。
デパートの領収書で酒代をお品代と書いてもらって衣装代と偽り、酒の仕入れと店の売り上げを過少申告していることがばれないよう偽装した。
1800万円の脱税に対して1330万円の追徴課税。
◎なぜ借金しちゃったのSP
川口さん
1986年、バブル時に30代で飲食店3点経営、年収2000万+株投資等で総資産2億円に。
その後バブルがはじけ一店閉店、自宅改築しローンで3000万かかる。
1997年ヤフー株10株を2400万で取得→2年後6億に、その後信用取引で9億に。
2000年ITバブル崩壊で資産はほぼ0に、ローン等3700万が残る。
骨折による長期休業で店は閉店、自宅は競売に。
現在350万の借金が残る。
◎街角連続 high or low 秋葉原にて
電気屋オノデンの看板は800万円。一般家庭400軒分の電気代がかかる。
秋葉原には500軒の電気屋がある。
おでん缶、ラーメン缶の8月の売り上げは447万円
『感想』
視聴率がとてもよいという訳ではないらしく、番組リニューアルということで前よりクイズ色を強めていました。
この番組の視聴者ははたしてそのような部分に興味をもっているのでしょうか?
番組のスタイルは初期からマイナーチェンジを繰り返していますが迷走している感は否めません。
おもしろい着眼点の番組だと思うのですが、イマイチ決定打にかけている気がします。
そんなに「スタジオ内での楽しさ」みたいなものが必要なんでしょうか?
そんなことをいうと「ガイアの夜明けでも見てろ」といわれるかもしれませんが。
個人的には「あの店なぜつぶれないコーナー」のような、知りたくてもなかなか知ることのできない情報が好きです。
ゲストのお財布拝見的なコーナーなどは時間の穴埋めにしか思えませんでした。
注目している番組なのでがんばってほしいものです。

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