好きなコーナー「あの店はなぜつぶれない?」があったのでまとめてみました。
●あの店なぜつぶれない?
○楽器屋編
一見人がまったく入っていない松栄楽器店だが、実は年商5億円。
その3つの秘密とは?
・調律
技術料なのでほとんどが利益となる。
一回1万3千〜1万5千円。
年間で2〜3千万になる。
・レンタル
楽器を貸し出している。
差額を出すことで買い取りも可。
レンタル料月額 フルート4千円、バイオリン5千円
200件のレンタルがある。
また音大生などへ防音室レンタル(1万4千円)もある
・音楽教室
生徒は2500人。
しめて月収2〜3000万。
近隣10箇所にも教室を持っている。
ヤマハが講師を派遣しているので場所を確保するだけでいい。
ヤマハは1商業地域に1店舗ときまっているので余計な競争が無い。
他にも学校と契約し楽器修理などをうけおっている。
○肉屋編
駅から徒歩5分、照明もついていない肉の松葉屋。
左右とも100メートル以内にスーパーがある激戦区。
商品の豚ロース、豚モモ、牛ランプはすべてスーパーより高い。
一見まったく儲かってなさそうな店だが、実は年間1500〜2000万の売り上げがある。
その3つの秘密とは?
・学校への納品
売り上げの2割を占める。
最近は高くても品質のいい肉を求める声が多いとのこと。
同店は国産肉のみを納品している。
・枝買い
肉を丸々一頭買うことで解体する手間の分、2〜3割安く買える。
対面販売は賞味期限が無いため、肉にしてから30〜40日販売することが可能。
スーパーのように短期間で売り切る必要が無い。
スーパーなどではパックにしてから5日が消費期限。
店内の照明をつけないのは肉に熱が当たらないようにするため。
・惣菜と骨
総売上の2〜3割をしめる。
20種類の惣菜を販売し、売り上げの6〜7割が利益となる。
また、そば屋・ラーメン屋にダシにつかう骨をおろすことで年間100万円くらいになる。
●詐欺の手口教えます
・結婚詐欺
母娘がグルになって中年男性をはめる。
・銀行員になりすましカードを受け取り暗証番号を聞きだす。
●ハイ&ロー
西郷さんの銅像 建立費は2万6千円 (明治30年当時の初任給8円)
上野動物園のパンダエサ代 年407万円
不忍池のスワンボート 74万円
●感想
久しぶりにつぶれない店の秘密を見たような気がします。
やっぱりコネや人脈は大事なんですね。
ためになりました。
こういうのまとめた本があったらほしいです。
「さおだけやはなぜつぶれない」でしたっけ。
去年あたりに話題になった本がありましたが、どんな感じなんでしょうか?
コメントの投稿